お役立ち資料
地域医療連携に関わる・悩みを持つ
全ての病院関係者に読んで欲しい
お役立ち資料をお届け
他院様の医療連携の取り組みを独自取材させていただいている
地域医療連携推進メディア「medigle press(メディグルプレス)」や
その他ホワイトペーパーを無料でダウンロードいただけます。
お悩み別資料「データを活用した戦略的な訪問活動術」
前方連携業務における「訪問活動」に関してお悩みの方に向けて、「メディグル」がどのように役に立つのか、わかりやすく紹介します。ぜひ、お気軽にご覧ください。
お悩み別資料「かかりつけ医検索システムで簡単に逆紹介先施設検索術」
後方連携業務における「逆紹介」に関してお悩みの方に向けて、「メディグル」がどのように役に立つのか、わかりやすくご紹介します。ぜひ、お気軽にご覧ください。
お悩み別資料「情報更新業務をスリム化する負担軽減術」
「連携医(登録医)の情報更新業務」に関してお悩みの方に向けて、「メディグル」がどのように役に立つのか、わかりやすくご紹介します。ぜひ、お気軽にご覧ください。
お悩み別資料「情報の属人化を防ぐデータの一元管理術」
連携業務における「情報の共有」に関してお悩みの方に向けて、「メディグル」がどのように役に立つのか、わかりやすくご紹介します。ぜひ、お気軽にご覧ください。
No.010:「これからの病院の設計図 病院をつくる、街をつくる、しくみをつくる」
第10号はインタビュー2本立て!病院から街をつくる鹿児島のいまきいれ総合病院、キラメキテラスヘルスケアホスピタルと、新棟建設・ICT導入で診療体制強化のしくみをつくる海老名総合病院にお話を伺いました。
No.009:「Open the Future 地域医療の未来へ」
名戸ヶ谷病院脳神経外科は、2021年に新体制を迎え、若干33歳という若さで脳神経外科部長および脳卒中センター長に井上靖章氏が就任しました。名戸ヶ谷病院脳神経外科の改革と取り組みについて、井上氏にインタビューしました。
No.008:「聖隷浜松病院の3RULES - 断らない医療の提供3原則」
聖隷浜松病院では、患者の受け入れに対して「断らない三原則」を掲げ、医療DXを実践してペーパーレス化や業務改善に取り組んでこられました。JUNCの根底にある思いや地域での医療連携の文化醸成について、お話を伺いしました。
No.007:「NO BORDER 医療の枠に捕らわれない地域連携」
高齢者の生きがいのサポートや地域住民の結びつきの促進に取り組む京都大原記念病院グループの高祖悠氏と、医療の枠を超えた地域づくりに取り組む大多和病院の森德郎氏に、始めた経緯やその効果についてお聞きしました。
No.006:「ますます進む機能分化 今取り組むべき地域医療連携の一手」
佐賀県鹿島市の織田病院では、メディカル・ペースキャンプと銘打った退院後の訪問サービスを実施し、注目を集めている。織田病院の副院長である織田良正氏に、この取り組みを始めた経緯やその効果についてお聞きしました。
No.005:選ばれる病院への道しるべ生き残るための広報戦略
2014年、小倉記念病院に新設された企画広報課で病院広報全般を担当し、斬新な病院ブランディングを打ち出している松本卓氏に、「地域から愛される病院の広報戦略」についてお聞きしました。
No.004:「コロナ禍における地域医療連携の広報とこれからの在り方」
2018年より病院マーケティングサミットJAPAN代表理事を務め、病院広報戦略のコンサルティング、講演を数多く行なっており、自身も循環器内科医である竹田陽介氏に、「これからの病院広報の在り方」についてお聞きしました。
No.003:「地域に選ばれる病院へ 注目病院が取組むそれぞれの地域医療連携」
倉敷中央病院、永寿総合病院の地域医療連携ご担当者様に「医療連携の取り組み」について取材させていただきました。倉敷中央病院様の取り組みとして、WEB予約、部署内ペーパレス化、PACSに関する取り組みなどを掲載しています。
No.002:「データを活用して地域医療のイニシアチブを握る」
長年、厚生労働省の医系技官として、日本の医療政策に携わってきた、久留米大学教授佐藤敏信氏に「勝つための病院経営」「地域医療の今後」についてお聞きしました。
No.001:「今、地域医療連携に 必要なもの」
順天堂大学附属順天堂医院の医療サービス支援センター長である山路健医師に「患者ニーズに応えるための順天堂の取り組み 大学病院主導の地域医療連携、成功のカギとは」というテーマにて、取り組みや今後の展望についてお聞きしました。