medigle

営業活動の情報を蓄積し「顔の見える連携」を促進

メディグル

導入事例

地域医療連携システム「メディグル」を導入された
病院様の活用事例をご紹介

2021.10.01

営業活動の情報を蓄積し「顔の見える連携」を促進

営業活動の情報を蓄積し「顔の見える連携」を促進

愛知県名古屋市にある名古屋共立病院様は偕行会グループの基幹病院であり、地域の専門特化した高機能病院として高度医療を届けられています。

名古屋共立病院様がメディグルを導入された経緯や、導入による連携業務の変化、今後の展望について、地域医療連携室の藤本様、滝川様、清水様にお話を伺いました。

ー メディグルの導入を決めた理由について教えて下さい。


藤本様当院では「顔の見える連携」を目標とし、日々訪問などの営業活動に力を入れてきました。しかし、訪問担当者のアクションや、地域の先生からの問い合わせ事項を部署内で適切に共有できていませんでした。連携室内の情報共有をスムーズに行えるツールを検討していた際に、「*medigle pressでメディグルのことを知りました。

*medigle press:弊社が全国DPC対象病院へ発刊する地域医療連携推進に真剣に取り組む冊子


メディグルは無料から使えるので、利用の敷居が低く院内でも利用提案がしやすかったですし、実際に触ってみて使用感も良かったので、導入を決めました。

 

ー 「medigle press」からメディグルを知って頂いたということで、「medigle press」の内容についてはいかがだったでしょうか。

 

藤本様:他院の地域連携の事例などの情報が収集不足だったため、非常に吸収できるものが多く勉強になりました。
良い取り組みはぜひ参考にし取り組んでいきたいと思います。

ー ありがとうございます。現在「medigle press」次号の作成に取り掛かっておりますので、ご期待ください。

現在のメディグルのご活用についてはどのようなご状況ですか?
 

藤本様現在は担当者4名の中で営業活動の進捗を確認するために、*活動管理機能を利用しています。元々情報の見える化ができていなかったのが課題としてありました。メディグルで活動記録の蓄積を行うようになってからは、今までだったら「こんな些細なことを報告しようかな、、」と個人の裁量によっていたものもオンライン上で報告できるようになったので、コミュニケーションが円滑になりました。

*活動管理機能:施設ごとに営業活動の履歴などを手軽に残すことができる機能です。

滝川様:上司としても、重大なものは直接相談がなされていましたが、記録からより些細な相談や問い合わせ事項が把握できるようになったので、早い段階で対処できるようになりました。

藤本様:スタッフ間での情報格差がなくなったことで、会議の質も変わりました。

定例で訪問活動の状況に関するミーティングを行なっており、メディグル内で事前に情報を共有することで、訪問計画の議論を密に行えるようになった気がしますね。

 

今後も緊急時に情報共有がなされていなかったなどは気をつけていきたいですし、部署の人員移動もあるかもしれないので、細かい記録は蓄積していきたいです。

 

新たなスタッフの方にも共有しやすくなりますし、蓄積した情報は貴院の連携業務における情報資産として残りますね。現在の貴院の訪問活動はどのような状況でしょうか?
またコロナ禍の訪問活動の現状について、*ユーザー会参加後の貴院でのアクションや連携業務の変化について教えて下さい。

*ユーザー会:メディグルの導入病院様にご参加いただき、各病院の活動・取り組みの共有からメディグル導入病院同士の繋がりを強化するイベントです。


藤本様:ユーザー会では松波総合病院さんの「相手からNGと言われなければ訪問する」というコロナ禍での営業方針は大変参考になりました。当時営業方針を決めかねていたのが、松波総合病院さんのお話を聞き、コロナ禍でもきちんと感染症対策を配慮した上で訪問活動を医師と行おうという判断になりました。

そのため、現在は医師と同行し、医療機関ごとに営業方法を変えながら訪問活動を行っています。

 

医師の方も訪問活動に積極的なのは驚きです。

藤本様病院として、「患者さんを増やしたいなら、先生が直接地域の医療機関へ訪問しましょう」という風土があるんですよ。20年近くこの風潮が続いていたので、新しい先生も訪問活動に行く心理的なハードルも低かったと思います。治療や医療に関する専門的な話は先生にしかできないですし、実際に訪問に行った施設からの紹介数などの変化にも表れています。

ー まさに冒頭にもあった「顔の見える連携」ですね。素晴らしいです。

今後メディグルを通して取り組みたいことやメディグルへのご要望について教えて下さい。

 

藤本様:まずは、かかりつけ医検索システムを院内に案内していきたいです。急いで導入してしまうとトラブルの原因にもなりますので、業務フローの中で活用しやすい部門やスタッフから利用を始めてもらうのが良いと考えています。便利なものは使って貰えると思いますので、徐々に周知していきたいです。

 

また、私達も有料で有用なものは絶えず検討していきたいので、今後もメディグルの有料プランの便利な機能や他病院さんの取り組みについて知っていきたいです。 


ー  ありがとうございます。今後メディグルは有料プランの機能の拡充を行い、メディグルの機能自体のアップデートを日々行っていきます。また、メディグルを日頃ご使用していただいている地域医療連携を強化のための取り組みをされている病院様同士の横の繋がり強化のためにユーザー会や各種イベントも発信していきます。

是非、今後ともメディグルの機能・サービスにご期待ください。

本日はお忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。

 

名古屋共立病院
所在地:名古屋市中川区法華一丁目172番地
病床数:156床(一般111床・地域包括ケア 45床)
名古屋共立病院 のホームページはこちら